コーポレート・ガバナンス改革と人的資本経営の取り組みが進展する中で、経営幹部層やその候補者層の人材開発・登用のため手法として、日本企業においてもリーダーシップ・アセスメントが取り入れられてきています。
しかしながら、リーダーシップ・アセスメントの実施における第三者による客観性のみが重視され、本来必要となるような人材に対する投資対効果を高めるための活用につながっていない企業も少なくありません。
本セミナーでは、WTWの知見と最新のツールに基づくリーダーシップ・アセスメントの方法論をご紹介するとともに、結果を効果的に活用するためのノウハウやポイントを、最新の事例を示しながら解説いたします。
なぜリーダーシップ・アセスメントが重視されてきているのか、その目的と意義をわかりやすく説明します。
リーダーシップ・アセスメントの投資対効果を高めるための具体的な方法論と実務上のポイントを紹介します。
活用事例をご紹介し、どのように効果的なリーダー開発に結び付けるかを解説します。
貴社のニーズと対象層に応じて適したWTWのアセスメントの使い分けについてご紹介します。
右記のフォームにご記入、送信いただくと登録いただいたメールアドレス宛に担当者よりアーカイブ掲載ページへのリンクをお送りします。そちらのページにてウェビナー映像（約25分）をご視聴いただけます。
なお、以下に該当する方のお申込みはご遠慮いただいております。予めご了承ください。
製造業、金融業、サービス業等の幅広い業界に対して、リーダーシップ開発支援（後継者計画、リーダーシップアセスメント）、従業員エンゲージメント、組織変革・グローバル化支援等のテーマにおいて豊富なコンサルティング経験を有する。主な著作：『人材争奪』（日本経済新聞出版社）『攻めのガバナンス 経営者報酬・指名の戦略的改革』（共著：東洋経済新報社）
