なぜ今、従業員エンゲージメント/EXなのか
従業員エンゲージメントとは、従業員が会社に愛着を感じ、会社が目指すものを理解・共感して行動する「自発的な貢献意欲」を指しており、これを経営に生かそうとする企業がますます増えてきています。
企業の発展・成長のためには、従業員がただ会社に満足しているだけではなく、従業員ひとりひとりが会社に貢献しようという強い気持ちを持ち、さらにそのために能力を最大限に発揮する必要があるのです。
WTW独自のコンセプトである「持続可能なエンゲージメント」は、個人のエンゲージメントの状態に加え、それを中長期的に維持するために必要な「生産的な職場環境」と「心身ともに健康な状態」を併せて測定するものです。
また、「持続可能なエンゲージメント」は、企業の将来的な業績成長との間に明確な相関があることが証明されています。

図1: 「持続可能なエンゲージメント」
WTWの従業員エンゲージメント調査では、客観的に「持続可能なエンゲージメント」を測定します。
現在の状態を測定した上で、それを向上させるための打ち手のヒントを、統計解析を通じて得ることができます。
併せて、エンゲージメントに影響を与える要素であるEXの状態を12の要素に整理した形で把握し、スコアカードとしてご提供することが可能です。
また、従業員エンゲージメントサーベイの結果は、会社の状態を示す非財務指標として、あるいは外部に対する開示資料における客観的なファクトとしても活用いただけます。
WTWの従業員エンゲージメント調査
WTWは人的資本に関する深い専門知識を活用し、エンゲージメント調査の実施から調査結果の分析、経営層への報告、さらにその先の取り組みへの支援を通じて、お客様のより良いEXの創出に貢献します。
独自の調査プラットフォームとレポーティングツール、長年の知見に基づくコンサルティング、多種多様なベンチマークデータと統計解析というソリューションを組み合わせ、企業が業績成長を実現するための戦略を、従業員の声から得られるデータとそれに基づくインサイトによって導き出します。
より良いエンプロイー・エクスペリエンス(EX)を実現するために~ウェビナーリプレイ アーカイブ~
WTWではエンプロイー・エクスペリエンスの視点から経営の成果につなげるためのエンゲージメント調査、EVP、リーダシップ開発支援に関するセミナーを開催しています。ご参加の皆様に大変ご好評いただいたセミナーについて、録画を掲載いたします。
資料お申込みフォーム

豊富な調査設問とベンチマーク
組織の現状を把握する調査設問
WTWでは、 1,000問近くの設問から構成される設問ライブラリーを有しています。 それらは50年以上にわたるグローバルでの調査・研究から科学的に導き出されたものであり、組織の課題特定につながる、例えば以下のようなカテゴリーに分類されています:
- 経営理念・目標
- リーダーシップ
- トランスフォーメーション
- イノベーション
- DEI
- ウェルビーイング
多種多様なベンチマーク
グローバルでは年間1,000万人以上が、WTWの行う調査に参加しています。その結果に基づく国別・業種別といった豊富なベンチマークデータと比較することで、お客様の強みと課題を客観的に特定することが可能です。
より良いエンプロイー・エクスペリエンス(EX)を実現するために~ウェビナーリプレイ アーカイブ~
WTWではエンプロイー・エクスペリエンスの視点から経営の成果につなげるためのエンゲージメント調査、EVP、リーダシップ開発支援に関するセミナーを開催しています。ご参加の皆様に大変ご好評いただいたセミナーについて、録画を掲載いたします。

利便性の高い調査プラットフォーム
オンライン調査のための最先端のソフトウェア
WTWでは、オンライン調査のための独自のプラットフォーム「Engage」をご提供しています。
「Engage」は、エンプロイー・エクスペリエンスや業績の向上につながるツールとして、グローバルで毎年10,000以上の調査に活用されています。
- 70以上の言語に対応したオンライン調査
- モバイル端末からでも快適なアクセス
- 回答者の匿名性を担保
- 回答率をオンラインでモニタリング
- リマインダー機能により回答を促進
ニーズに応じた3つの調査のオプション
お客様のニーズに合わせて、調査の実施方法を3つのオプションからお選びいただけます。
1. カスタム(プロジェクト方式)
お客様のニーズに応じて、フルカスタマイズでWTWにて調査の設計・実施・結果のご報告まですべて運営・実施 。
| カスタムLite | カスタム | |
|---|---|---|
| 課題・ニーズ | 自社独自の設問を加えたい。迅速に調査を実施したい | 自社独自の調査設計、国・組織別の設問設計など、様々な要望を取り入れてほしい |
| 設問 | WTW標準57設問 に基づき一部をカスタマイズ | 自社のニーズや方針を聞き取った上で、豊富な基準値設問をもとに設計するフルカスタマイズ |
| 推奨規模 | 中規模/一部グローバル 1,000人~ | 中・大規模/グローバル |
2. スタンダード(標準パッケージ)
現在日本で最も使用されている標準的な設問セットをご利用いただく、シンプルでコストパフォーマンスの高い調査。
| スタンダードLite | スタンダード | |
|---|---|---|
| 課題・ニーズ | 調査の実施に慣れていない 職場定着のための調査を手軽に実施したい |
従業員エンゲージメントを取り入れたい 他社比較を実施したい |
| 設問 | 従業員体験に焦点をあてた WTW標準30設問+1自由記述 | 日本の多くの企業で用いられている 基準値比較可能なWTW標準57設問+1自由記述 |
| 推奨規模 | 中小規模/国内 ~1,000人 | 中規模/国内中心 ~3,000人 |
3. ライセンス(ソフトウェアの使用許諾)
1年間「Engage」を利用可能なライセンスを購入いただき、お客様ご自身で調査サイトを設定し、いつでもどのようなテーマでも調査を実施可能。
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多様な切り口による分析
WTWのオンラインレポートは調査プラットフォーム「Engage」と一体化しており、結果レポートをスピーディーにご提供します。
レポートは直感的に操作することができ、かつ多様な切り口での結果分析が可能です。
機能の一例:
結果を一目で把握するダッシュボード
レポートは組織単位で生成され、様々な階層の組織の状況をまず大まかに把握することが可能です。

アクションプランを多面的に支援
アルゴリズムによって特定された各フォーカス項目について、各組織の調査結果に基づき、アクション案をAIが提示する、世界初の機能を搭載しています。

属性別分析および属性のクロス分析
年齢別や役職別など、様々な従業員層の状況を把握し、課題の特定につなげることを容易にします。また、複数の属性を自在にクロスさせた結果も瞬時に表示されます。

コメントの分析と翻訳機能
解析ツールがコメントのキーワードやコンセプトを読み込み、その内容によってコメントをテーマ別に分類・表示します。
さらに、テーマごとのコメントの数をバブルの大きさで、ポジティブ・ネガティブの度合いを色と濃淡で示します。
また、他言語によるコメントをその場で日本語に翻訳可能です。



調査から次のステップへ

結果を読み解き、活用する
結果レポートを用いて組織の現状を把握し、今後に向けた打ち手を考えるためのワークショップを実施します。

結果の背景を探る
調査の結果から課題と考えられる領域などについて、より具体的に従業員の声を聞くためのグループインタビューのツールをご提供します。

特定の領域を深掘りする
気になる領域・トピックあるいは特定の従業員層などにフォーカスして調査を行うことができます。

調査結果と人事・オペレーション・業績などのデータとを解析する
お客様より提供いただいた様々なデータと調査結果を併せて解析し、経営への意味合いを導き出します。

社員へのコミュニケーションを支援する
ロゴや映像の作成などにより、エンゲージメント調査実施のプロモーションや調査結果のコミュニケーションを支援します。

経営層・マネジャー層の行動変容を促す
これからの組織に求められるリーダー人材像を特定・具体化し、その実践に向けた行動変容と成長を支援します。

組織の変革を支援する
事業や組織が大きく変わろうとしている時に求められる従業員の意識と行動の変革、カルチャー変革を支援します。






