About the Towers Watson Partners Fund
Learn more about our "best ideas" portfolio.
本動画では、ポートフォリオマネージャーのTom Hepworthが、タワーズワトソン・パートナーズ・ファンドの概要について説明します。(※画面右下の”CC”アイコンから英語字幕表示もお選びいただけます。)
パートナーズ・ファンドは、WTWの「ベストアイデア」を集約したポートフォリオであり、オックスフォード大学の複数のカレッジがエンダウメント基金の運用改善を目的に、約20年前に設定されました。資金を共同運用することにより、参加するカレッジは、より分散が効き、市場環境の変化に強い投資戦略の恩恵を受けられるようになりました。こうした戦略は「エンダウメント型投資」と呼ばれることもありイェール大学やハーバード大学といった名門大学が採用しています。
パートナーズ・ファンドが提供するメリットは非常に大きく、特に運用規模の大きさを活かすことにより、外部運用会社と手数料交渉が可能となり、投資家にとって大きな手数料削減につながります。また、運用手法に制約を設けないため、伝統的な株式・債券にとどまらず、幅広い資産クラスに投資できる柔軟性があります。株式、クレジット、ヘッジファンドといった伝統・オルタナティブ資産のあらゆる領域に加え、特にプライベートマーケットを重視しており、多様性に富んだ投資アイデアを活用しています。高度な専門性が求められる領域であることから、これらの投資アイデアは外部の専門運用会社を活用して実行されます。幅広い運用手段を取り入れることで、株式と債券が同時に下落する局面においても、より安定したリターンが期待できます。歴史的に株式を上回るリターンを生みだしてきたプライベートマーケットは、当ファンドの中核であり、今後も主要なリターンの源泉として重要な役割を期待されています。
パートナーズ・ファンドは、長期的には株式と同水準のリターン(インフレ率+5%)を目指しつつ、株式よりも大幅にリスクを抑えた運用を追求しています。真の意味でのポートフォリオ分散がパートナーズ・ファンドの中心的な考え方であり、これがリスク管理における第一の防衛線となります。伝統的な投資リスクからサステナビリティ関連リスクまでを幅広く管理し、特に市場ストレス時の資本保全を目的としてダウンサイドリスク管理を重視しています。これらのリスクを管理してきた長年にわたる確かな実績は、WTWがリスクを効果的に抑えつつ、安定的な長期リターンの提供に尽力してきたことを示しています。
長期的な投資目標を持ち、ボラティリティを抑えた運用という選択肢を求める投資家にとって、パートナーズ・ファンドは有力なソリューションとなり得ます。
動画の和訳版トランスクリプト
TOM HEPWORTH:こんにちは。タワーズワトソン・パートナーズ・ファンドのポートフォリオマネージャーを務めているTom Hepworthです。本日はパートナーズ・ファンドについてご紹介する機会をいただき、大変嬉しく思います。
タワーズワトソン・パートナーズ・ファンドとはどのようなファンドですか。
パートナーズ・ファンドは、当社が持つ「ベストアイデア」を集約したポートフォリオです。約20年前、オックスフォード大学の複数カレッジのエンダウメント基金の運用を改善し、資金を共同運用することで得られる大きなメリットを享受できるようにする目的で設定されました。イェール大学やハーバード大学などが採用するエンダウメント型投資として知られるこのアプローチを通じ、慎重にリスクを管理しながら、インフレ率を上回る安定的な長期リターンの獲得を目指しています。
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執筆者
革新性とインパクトの創出~WTWインベストメント部門~
あらゆる資産クラスにわたるリサーチ主導の戦略、投資の革新性、業務の卓越性を通じて、多くの未来の変革を目指します。
