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メディア

ウイリス・タワーズワトソン、アジア太平洋地域のインベストメント部門トップに大海太郎が就任

2017年6月6日

世界有数のグローバルカンパニーであるウイリス・タワーズワトソン(NASDAQ:WLTW)は、2017年7月1日付でアジア太平洋地域のインベストメント部門トップに大海太郎(おおがい たろう)が就任することを発表しました。
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【プレスリリース / 東京】 2017年6月6日(火)-- 大海は、1987年に東京大学経済学部を卒業後、日本興業銀行に入行。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2003年にウイリス・タワーズワトソンに入社しました。ウイリス・タワーズワトソンでは日本の年金基金を中心とした数多くの機関投資家向けに、ガバナンスの構築や運用方針の立案・実施、運用機関の調査・評価に携わり、業界の発展に尽力しています。

この度の就任にあたり、大海は「これまでの経験や見識を活かし、今後は日本はもとよりアジア太平洋地域全体における資産運用業界の発展に貢献して参ります。」と述べています。

なお、タワーズワトソン・インベストメント・サービス株式会社の代表取締役社長は、引き続き五藤智也が牽引致します。



ウイリス・タワーズワトソン インベストメント部門について:

ウイリス・タワーズワトソンのインベスト部門は、その専門知識、リスク評価、政策アセットミックス、投資一任業務、運用マネジャーのセレクションを駆使し、世界トップレベルの機関投資家の皆様のバリュー創造をサポートしています。 インベスト部門は世界各国に総勢900名以上の従業員を擁し、2.3兆米ドルを超える資産に対しアドバイスを提供しており、運用資産額はおよそ750億米ドルに達しています。タワーズワトソン・インベストメント・サービス株式会社はウイリス・タワーズワトソングループの一員です。

ウイリス・タワーズワトソンについて:
ウイリス・タワーズワトソン(NASDAQ:WLTW)は、企業に対するコンサルティング業務、保険のブローカー業務、各種ソリューションを提供する業務における、世界有数のグローバルカンパニーです。企業の持つリスクを成長の糧へと転じさせるべく、各国で支援を行っています。その歴史は1828年にまで遡り、現在は世界140以上の国と地域に40,000人の社員を擁しています。私達は、リスク管理、福利厚生、人材育成などの様々な分野で、企業の課題に必要な解決策を考案・提供し、企業の資本効率の改善や、組織と人材の一層の強化を図ります。また『人材』『資産』『事業構想』の密接な関係性を理解し、企業を業績向上へと導きます。ウイリス・タワーズワトソンは、お客様と共に企業の可能性を追求して参ります。

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